14話の感想

　結構冷静に見ていたつもりだったのに、触発されてお話２本も書いちゃいました。１本目は「道化の夜」です。２本目は明日アップします。ちゃんと見直してから。ちなみにアレティエです。これもありがちで。



　TV感想ですが、他サイト様をまわってみると、エンディングの反響すごいですね。散髪姿とか、料理姿とか。なのにスメラギさんの短編を真っ先にアップする私って、KY？
　
　エンディング、眼鏡とって放心するティエリアと、鏡に向かって慟哭しているアレルヤ？の方が気になりました。切ないー。この子たちはほんとうに、幸せになれなさそうだなあ。笑わせてあげてほしい。
　私的には、OPにファンネル飛んでいた事がすごく気になる。どの機体だろう。楽しみだ！あとティエリアの敵はだれかとか。最後４機で宇宙を飛んでいたから、４人無事だよね？

　
　　　あとは続きから

　というか、刹那と、アレ、ティエ、ロクの3人は明らかに違うんだなあ、とED見て勝手に思いました。他の３人が下を向いているのに、刹那は前を、上を向いて行く。作中ティエリアが「ガンダムに乗る前から、死ぬのを覚悟できているはず」と言い、多分３人はそう思って戦っているのでしょうが、刹那はあくまで生きて世界を変える気でいる・・・それをティエリアは感じ取っていて、正確な計画遂行における不安要素と思っているのではないかな？と思った次第です。
　最後、４人で見上げているのが救い。



　次回予告もまた心臓にわるい。「ガンダムの終焉」ですか？実は今のOPとED,砂漠の戦争が終わるまでの間の２，３話だけじゃないだろうな！？タクラマカン（だったっけ）の核施設が爆発してみんなどっかんとかならないだろうな！！！
　どうか４人が無事でありますように！