00の世界を借りて、いろいろ書き散らしています
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ロックオン一人称。
アレルヤ+ロク刹。
その3まであります。その2は15禁。
TOKYO DAYS 03(その1)
TOKYO DAYS 03(その1)
ぴんぽーん。
風呂をすませてさて、というときに、刹那の部屋のインターフォンが鳴った(←さて「何を」とは聞いてはいけないぞお子様は)。
「誰だこんな時間に。あれ、アレルヤ?」
「シャレ言ってないで開けてくださいよ」
シャレではなくてマジで驚いた。今夜は愛しの君とホテルで二人っきりじゃなかったのか?
「どしたのお前」
「部屋に入れてもらえないんだ。とにかく開けて」
見るとインターフォン越しの画像でもアレルヤの全身がびしょぬれなのが分かる。風邪でもひいたら大変だとタオルを持って玄関に向かった。
「びしょぬれじゃないか」
「転んでね」
あ、こいつ落ち込んでやがる。口調がぞんざいだ。
濡れたねずみをバスルームにとっとと押し込んで、廊下にしたたり落ちた水を拭いていると、刹那が物問いたげに近づいてきた。
「ケンカ?」
「ティエリアがキレたんだろ」
「・・・」
「今夜はお預けだな」
「別に。助かった」
「そう?」
立ち上がり細いおとがいを指でつい、と上げ唇を寄せる。刹那は素直に目を閉じた。
to be continued
次回はちょっぴり15禁。
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