セカンドシーズン第４話『戦う理由』感想

　うわーうわー。もう４話なんですね！
　ちょっと時間がないので短め感想


　萌とかなんとかは置いておいても、
　
　ガンダム00おもしろい！！　

　見終わった後、「面白かったね」って家族で言い合える。
　いいエンターテイメント作品だ。

　妄想炸裂な見所もいっぱいでしたね。
　アレルヤもてもて。スメラギさんはマリーの話に複雑な気持ちを手の動きでにおわせます。ティエリアは格納庫の陰からアレルヤを……切ない表情がいいね。あれ、アレルヤを追っかけてきてたんですよね？（妄想フィルター）
　ライルはいい人だったし……フェルトがライル自身を見て、好きになってくれたらいいのになあって思いました。
　きっととても誠実なひとなんですよライル。
　
　刹マリはもー、恋人かの問いに同時に「違います！」と即答。かえってふたりの呼吸を見せつけた演出が憎いですね。

　沙慈！イアンとからんだ！やっぱり沙慈とからんでくれるのはイアンだと思ってた！やっぱりイアンだよおとうさああああん！

　そしてスメラギさんかっこいい～！　男前！　こういう戦術予報士を待っていた！　
　カティさんとの戦術予報合戦を楽しみにしてます。

　スメラギさんの制服姿がかわいかった～！　私も今のままがいいなあ（オヤジ目線）。
　やっぱりビリーがキタ！　……まあ当然の怒りですよね。男の純情をもてあそばれ……？　まあがんばれ。　


　しかしなんといってもミスターブシドーにすべてもってかれた。
　大事なMS戦なのに吹き出しちゃったよ。
　どこまで変なひとなんだろう……。

　余談ですがガンダムマイスターズでも変な台詞言ってミスを誘います。
（以下ネタバレなので反転）
「柔肌をさらすとは……破廉恥だぞ、ガンダム」
　いやはや予測不可能な人だ。