00の世界を借りて、いろいろ書き散らしています
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遅ればせながら、ケロAvol.6のオフィシャルコミックレビューです。
「ガンダムはまだ終わらない!」と題して、プラモで名シーン再現!コーナーが新設されました。
第一回は、「イナクトv.s.エクシア」
TV本編第1回でのコーラとの対戦を再現しています。イナクトはまだプラモが発売になっていないのでゼロから作り起こしたとか。
モデラーってすごいですね。見開きだけじゃもったいなかったんでは?・・・・・・と、最近プラモに目覚め始めたワタクシは主張します(軽ーくマーカーで塗り分けるだけど、機体の特徴がよく分かって面白いです)。
さてさてオフィシャルコミックは
第6話「教義の果てに」
トップはTV本編2期のEDをモチーフに、マイスター4人のカラー。 これまで大森先生のカラーはセル画塗りでしたが、今回は水彩画タッチで、色遣いも素敵です。この絵好き!
イラストのことはよくわからないのでうまく表現できませんが、空気感とかドラマが絵にのっているという第一印象でした。
EDと違い、こちらの刹那はすごく切ない表情です。そのあとのコミック本編に連動しているのか、ほかの3人の穏やかさと対照的です。あえてTV版EDと逆を描いたのでしょうか?
*あと余談ですが、来月のケロAvol.7から
『幕末異聞録コードギアス』
が始まりますよ~。
コミック本編については続きからです。ネタばれしまくりです。ご注意!
「ガンダムはまだ終わらない!」と題して、プラモで名シーン再現!コーナーが新設されました。
第一回は、「イナクトv.s.エクシア」
TV本編第1回でのコーラとの対戦を再現しています。イナクトはまだプラモが発売になっていないのでゼロから作り起こしたとか。
モデラーってすごいですね。見開きだけじゃもったいなかったんでは?・・・・・・と、最近プラモに目覚め始めたワタクシは主張します(軽ーくマーカーで塗り分けるだけど、機体の特徴がよく分かって面白いです)。
さてさてオフィシャルコミックは
第6話「教義の果てに」
トップはTV本編2期のEDをモチーフに、マイスター4人のカラー。 これまで大森先生のカラーはセル画塗りでしたが、今回は水彩画タッチで、色遣いも素敵です。この絵好き!
イラストのことはよくわからないのでうまく表現できませんが、空気感とかドラマが絵にのっているという第一印象でした。
EDと違い、こちらの刹那はすごく切ない表情です。そのあとのコミック本編に連動しているのか、ほかの3人の穏やかさと対照的です。あえてTV版EDと逆を描いたのでしょうか?
*あと余談ですが、来月のケロAvol.7から
『幕末異聞録コードギアス』
が始まりますよ~。
コミック本編については続きからです。ネタばれしまくりです。ご注意!
今回は、TV本編でいうと第12,13話。
ラサーが誘拐されるところ(ちゃんとアリーが出ばってきている)から始まって、刹那が町に偵察に出かけます。
町でピンチ?のところを、ジープで駆けつけたグラハムに助けてもらうという出会い。ここでは刹那が何者かグラハムにばれたかのような描写。
「私は黒いフラッグに乗るフラッグファイターのグラハム・エーカー」
と名乗っていますが、明らかに対戦を意識した発言をしています。
そのグラハムさんですが、内戦勃発の報に喜々として出撃して、デュナメスの左ほおを足蹴りー!
「蹴りを入れやがった!」
のあのシーンです。
TVでは左肩のシールドを蹴っていたように見えるんですけど、けど、兄貴の顔を足蹴りにするとはああああ!!
いずれにせよ名戦闘シーン。燃えます!録画見直してまた燃えた。
グラハムさんは心底嬉しそうに戦います。楽しそうだね。よかったね。
「身持ちが固いなガンダム!!!」
というところでグラハムとロックオンの戦いは以下次号に続くなのですが、今月押されっぱなしのロク兄、来月の活躍に期待!蹴りの借りを返して~!
ところで今回はショッキングな回でした。
前述の刹那のピンチなのですが、TV本編でも「クルジス人だろう」と蔑まれる刹那が痛かったというのに、漫画ではもっと痛い表現に。ネタバレが過ぎるので詳しい内容は割愛しておきますが、あの扱いでは、刹那は相当辛かろうと思います。
その現実を踏まえてなお、私怨に走らず戦争根絶のために戦う刹那は、本当一途で強い子です。
2期では幸せになってほしい。
4コマ「ちょびガンダム00」では、今回はヴァーチェとナドレ特集。
『(ヴァーチェとナドレを)何体って数えよう?』ってありますけど、本当に何体って数えればいいんでしょうね?刹那は2体と言っていましたが。
しぐま太郎先生、ティエリアがお好きなんでしょうね。ティエリアのあそばれっぷりがいつも可愛らしくて、愛を感じます。
ラサーが誘拐されるところ(ちゃんとアリーが出ばってきている)から始まって、刹那が町に偵察に出かけます。
町でピンチ?のところを、ジープで駆けつけたグラハムに助けてもらうという出会い。ここでは刹那が何者かグラハムにばれたかのような描写。
「私は黒いフラッグに乗るフラッグファイターのグラハム・エーカー」
と名乗っていますが、明らかに対戦を意識した発言をしています。
そのグラハムさんですが、内戦勃発の報に喜々として出撃して、デュナメスの左ほおを足蹴りー!
「蹴りを入れやがった!」
のあのシーンです。
TVでは左肩のシールドを蹴っていたように見えるんですけど、けど、兄貴の顔を足蹴りにするとはああああ!!
いずれにせよ名戦闘シーン。燃えます!録画見直してまた燃えた。
グラハムさんは心底嬉しそうに戦います。楽しそうだね。よかったね。
「身持ちが固いなガンダム!!!」
というところでグラハムとロックオンの戦いは以下次号に続くなのですが、今月押されっぱなしのロク兄、来月の活躍に期待!蹴りの借りを返して~!
ところで今回はショッキングな回でした。
前述の刹那のピンチなのですが、TV本編でも「クルジス人だろう」と蔑まれる刹那が痛かったというのに、漫画ではもっと痛い表現に。ネタバレが過ぎるので詳しい内容は割愛しておきますが、あの扱いでは、刹那は相当辛かろうと思います。
その現実を踏まえてなお、私怨に走らず戦争根絶のために戦う刹那は、本当一途で強い子です。
2期では幸せになってほしい。
4コマ「ちょびガンダム00」では、今回はヴァーチェとナドレ特集。
『(ヴァーチェとナドレを)何体って数えよう?』ってありますけど、本当に何体って数えればいいんでしょうね?刹那は2体と言っていましたが。
しぐま太郎先生、ティエリアがお好きなんでしょうね。ティエリアのあそばれっぷりがいつも可愛らしくて、愛を感じます。
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